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管理人の思いつくまま、気の向くまま、長野県内の町や村の話題を取り上げています。

081026_1222_法印さんと新そば祭り(須賀川そば)

081026_1234_法印さんと新そば祭り(須賀川そば)
そば祭り会場(北部公民館)
下高井郡山ノ内町須賀川の北部公民館で25日と26日の2日間、須賀川そば「法印さんと新そばまつり」が行われました。
須賀川そばは、この地区で収穫されたそば粉100%の手打ちそばで、つなぎには山ゴボウ(オヤマボクチ)の葉の繊維を使った郷土料理。
ほぼ満席となった会場では、県内外から訪れた観光客が、北信濃にだけ伝わる旬の新そばに舌鼓を打っていました。 (写真=26日撮影)

<管理人ひとこと>
今回初めて訪ねてみたのですが、それはそれは大変な賑わいでした。
公民館入口でそば券(600円)を購入し、部屋で待つこと約20分。でてきたそばはご覧(写真上)のとおり。山ゴボウ(オヤマボクチ)の葉の繊維を使ったこのおそばの特徴は、歯応えがやや硬めであること。普通は、ずるずるっ、と味わいますが、ここのそばは、、もくもく、といった印象を受けました。
公民館には、山ゴボウ(オヤマボクチ)からつなぎに使う繊維を取り出すまでの過程が紹介されていました。写真左が山ゴボウの葉。これを天日にさらして乾燥させ、重槽を入れて煮込むこと2日間。写真右にある左側のカップのような黒いアクが出てきたら、葉の軸を出来るだけ取り除きながらこれを丹念に水洗いをします。すると、今度は右側のカップのような、まるでおぼろ昆布のような繊維を取り出すことができる、というわけです。食べればあっという間に終わってしまうおいしいおそばも、じつはとても手が込んだものなのですね。

081026_1154_法印さんと新そば祭り(須賀川そば) 081026_1157_法印さんと新そば祭り(須賀川そば)
山ゴボウ(オヤマボクチ)の葉 乾燥・アク抜き・水洗い後の繊維

<参考HP>
・ 北志賀高原観光協会
  http://www.kitashigakogen.gr.jp/

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