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広沢寺(こうたくじ)は、市内里山辺にある曹洞宗の寺院。小笠原氏の菩提所として知られ、裏山には大坂夏の陣で戦死した松本城主小笠原秀政・忠脩(ただなが)父子の墓があります。 (写真=2月28日撮影)
<参考HP>
・ 松本のたから (松本市教育委員会)
http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/
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3月7日から28日まで、松本市四賀赤怒田の福寿草群生地で「福寿草まつり2009」(主催:松本市四賀福寿草まつり実行委員会)が開催されます。開幕式は3月7日(土)午前11時から。写真は、今月8日に撮影した会場の様子。今年は暖かいので、もしかしたら例年より早く黄色のかわいい花が咲き始めるかもしれません。
会場では、福寿草の保護を目的とした「福寿草群生地整備協力費」をお願いしています。
松本市四賀・福寿草まつり2009
[ 期間 ]
・ 平成21年3月7日~28日
[ 場所 ]
・ 松本市四賀赤怒田
福寿草群生地
[ マピオン地図 ]
・ 松本市七嵐
[ 参考HP ]
・ 松本市四賀福寿草まつり
http://sbc21.co.jp/fukujuso/
・ 信州穴沢温泉 松茸山荘
http://www.matsutake-sansou.jp
[ 問い合わせ ]
・ 松本市四賀支所ゆうきの里づくり課
TEL 0263-64-3115
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22日付市民タイムス「ふるさとギャラリー」のコーナーに掲載された沖縄パラダイス・正祥(松本市島立)。13日にリニューアルオープンしたという店舗の外装は、「ふるさとギャラリー」にも紹介されているように、看板はなく、直接、外壁に描いたというまさに沖縄スタイル。内部は吹き抜けになっていて、2階部分には小宴会ができるスペースが確保されています。
メニューは、「海ぶどう」「もずく」から、「ゴーヤちゃんぷる」や「タコスライス」、「ソーキそば」(写真・800円)といった定番の沖縄料理がずら~り。料金もリーズナブルで、コースだとおひとり3150円から。10000円程度をお任せに、そのあとに単品でお気に入りのメニューをオーダーしてみるのもいいかも。
奏でられる三線の音色を聞きながら、沖縄の雰囲気に触れてみるのも楽しみのひとつです。
(写真:「ソーキそば」=22日撮影)
沖縄パラダイス 正祥
松本市島立645-1
TEL 0263-48-1411
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七福神と記念撮影(中町) |
10日と11日の2日間、松本市内では恒例の「松本あめ市」が開催され、歩行者天国となった11日は、七福神や獅子舞が練り歩く「あめ市時代行列」や、武田軍・上杉軍の二手に分かれ、大きな塩俵を綱で引きあう「塩取合戦」などが行われました。
午後1時から本町通りを会場に行われた「塩取合戦」では、三本勝負のうち、武田軍(赤鉢巻)が二本先制して上杉軍との勝負を決めました。 (写真:優勢の武田軍・本町通り=11日撮影、640×480拡大可能)
<参考資料> 「松本あめ市」の由来
戦国時代、武田信玄が今川・北条氏と敵対したことにより、それまで頼っていた太平洋産の塩(南塩)を入手できなくなり、甲斐・信州の領民は塩のない生活を強いられることとなりました。この話を聞いた、かつて川中島で争った越後の上杉謙信は、領民を救うために、日本海産の塩(北塩)を送ること(『敵に塩を送る』という故事はここからできたという)を命じ、いわゆる「塩の道」(大町・池田・豊科)を通って運ばれたのが市の始まりといわれています。
明治時代になってからは、政府による塩の統制が始まったため、全国でも有数の生産を誇っていた「アメ」を売ることとし、名前も「塩市」から「あめ市」とかえて、江戸時代から続く伝統行事を受け継ぐこととなりました。
<参考HP>
・ 松本情報満載!Get@小僧
http://getakozo.com/
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松本市女鳥羽の大安楽寺で11日、厄除観音大祈祷会が行われ、仁王門に新旧2足の大わらじが登場しました。長さが8メートルほどあるわらじの上を歩くと、無病息災で1年間を過ごすことができると伝えられており、訪れた参拝者は、門いっぱいに広がるわらじの大きさに驚きながら、ゆっくり踏みしめていました。祈祷会は12日も行われます。 (写真=11日撮影、640×480拡大可能)
<マピオン地図>
・ 松本市女鳥羽2丁目
※ 駐車場あり
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