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130727_1314_第34回上越はすまつり(新潟県上越市)

新潟県上越市の高田公園(地図)に咲くハスの様子。
高田公園では、7月26日から8月18日まで、第34回上越はすまつりが開催されており、期間中、観賞会や茶会、「はす麺」の販売など、ハスにちなんださまざまなイベントが企画されています。
(写真:高田公園西堀に咲くハスの様子=7月27日午後撮影)

<参考HP>
・ 上越観光コンベンション協会
  http://www.joetsu-kanko.net

<参考資料> 高田城跡

130727_1318_第34回上越はすまつり(新潟県上越市)
高田城跡要図
高田城は慶長19年(1614)の越後太守松平忠輝の居城として築城されたもので、石垣や天守閣はなく、御殿を中心に広大な城郭で構成されている平城です。築城は、幕府の命により国役普請で、仙台藩主伊達正宗ら13大名によって行われ、関川・青田川・儀明川の流路を変え、天然の地形を効果的に利用しました。外堀は関川の蛇行部を利用し、現野球場はかって瓢箪曲輪(ひょうたんくるわ)といい、川の中州でした。城の防衛は堅固で、背後は関川、前面は青田川を以て防衛線としました。平成5年に復元した三重櫓は御三階櫓と呼ばれ城のシンボルでした。城の広さは、本丸・二の丸・三の丸とあわせて約19万坪(約58ha)に達しています。本丸を囲む内堀は薬研掘(やげんぼり)で、現在も満々と水をたたえ、昔日の面影を残しています。築城後は、歴代藩主も変わり、更に寛文・宝暦・弘化の三大地震と度重なる大火によって被害を受け、明治3年(1870)には御殿が焼失しました。やがて明治41年(1908)には陸軍第十三師団司令部が設置され、城郭は一変しましたが、城跡の大半は残されました。現在東洋一と呼ばれる外堀のハスは、明治初年に農業用に植えられたものであり、日本三大夜桜に挙げられている桜は、陸軍第十三師団の入城を記念して明治42年(1909)に在郷軍人会によって植えられたものです。なお、高田城は別名を鮫が城・関城・螺城とも呼び、雅名を高陽城といいました。 (案内板から)

<参考資料> 西堀のハス Lotus Blossom in Nishi-bori
明治元年(1868)戊辰戦争当時、高田は新政府軍の基地となったことや、凶作の影響で藩の財政が困窮していました。高田公園のハスは、明治4年(1871)、戸野目村の大地主、保阪貞吉が高田城外堀にハスを植え、レンコンを売って藩の窮状を救おうとしたのが始まりです。その後、レンコン掘りは昭和37年(1962)まで続けられました。高田公園の外堀は周囲約4km、面積は19haに及びますが、そのうち約16ヘクタールにハスが咲き誇ります。ハスの種類はほとんどが紅蓮(こうれん)で、部分的に白蓮(はくれん)もまじります。昭和28年(1953)ハス博士として有名な、故大賀一郎氏が来高(当時の高田市)した際、「ハス池で、このような規模のものは世界でもまれだ、特に赤い花と白い花が入り混じっているところが珍しい」と激賞されました。それを聞いた市民は、まさに東洋一だと誇り伝えきました。緑の葉と紅の花との対比が清涼感あふれる美しさでその規模の大きさとともに訪れる人を魅了しています。このハスは昭和54年(1979)の異常気象、その他の影響で全滅に近い被害を受けましたが徐々に回復し、現在ではそれまで以上の美しい景観を誇っています。
外堀に架けられている西堀橋(通称:蓮見橋)からハスの鑑賞ができます。また、東京農業大学の北村文雄教授から贈られた14種類の珍しいハスのうち、一部が順調に育ち、目をひいています。 (案内板から)

<参考資料> 高田公園の蓮について
由来…明治4(1871)年、戸野目村の大地主・保阪貞吉(初代津有村長=上越市)が高田藩の窮乏を救うため、大金を投じて「レンコン」を植えたのが始まりで、昭和37年まで採取が行われていました。
東洋一の蓮…昭和28年、蓮の研究で有名な大賀一郎博士が訪れた際に、「蓮池でこのような規模のものが世界でも珍しい」と激賞されました。
それを聞いた市民はまさに「東洋一の蓮」だと誇り、語り伝えてきました。
開花時期になると外堀(19ha)に花が咲き誇り、その美しさ風情は、上越市を代表する夏の風物詩となっています。 (上越はすまつり実行委員会設置の案内板から)





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130720_1144_神子柴遺跡(南箕輪村) 130720_1145_神子柴遺跡(南箕輪村)
130720_1146_神子柴遺跡(南箕輪村) 130720_1147_神子柴遺跡(南箕輪村)
神子柴遺跡

上伊那郡南箕輪村の国道153号線神子柴分岐から西に1キロほど入った場所にある遺跡(地図)。出土した石器群は、昭和63年(1988)に国の重要文化財に指定。
(写真:上伊那郡南箕輪村にある神子柴遺跡=20日撮影、640×480拡大可能)

<参考HP>
・ 南箕輪村ホームページ
  http://www.vill.minamiminowa.nagano.jp/

<参考資料> 神子柴遺跡
神子柴遺跡は、昭和三十三年から三十四年にかけて上伊那郡誌編纂会が行った学術調査によって明らかになったものである。その調査で大量の特色ある石器類が一括して出土し、学術的に貴重な資料として今日もなお研究の対象となっている。
出土した石器の総数は八十七点で、内訳は尖頭器十八点・局部磨製石斧九点・打製石斧四点・掻器(そうき)十一点・削器(さっき)八点・石核十点・敲石(たたきいし)二点・砥石二点・石刃(せきじん)一点・削片(さくへん)一点・剥片(はくへん)二十一点で構成されており、なかでも薄手で木の葉形をした尖頭器と大型で断面形が蛤形に調整され刃の部分が磨かれた局部磨製石斧は国内で初めて確認されたタイプの石器だったことから「神子柴型」の名称が与えられ学術上の標準資料となっている。
出土した石器のうち所在不明な石刃一点と剥片四点を除く全石器八十二点がこの時期を代表する重要かつ優美で精巧な作りの石器群として昭和六十三年(一九八八)に国の重要文化財に指定された。
神子柴遺跡の時代的位置付けについては「後期旧石器時代末」、または「縄文時代草創期」との見解があるほか、「両方の時代の移行期」とする見方もあり意見が分かれている。
遺跡の性格についても出土した石器群が剥片など一部の遺物を除き、狭い範囲からほぼ完成品ばかりが出土した点、またそれぞれの石器が明らかに配置・集積されたと思われる特徴的な出土状況だったことから「祭祀説」・「墳墓説」・「デポ(埋納施設)説」・「住居説」が提唱されているが結論はでていない。
石器の石材は地元産の砂岩のほか、新潟県以北の珪質頁岩(けいしつけつがん)・玉髄(ぎょくずい)・岐阜県湯ヶ峰産の下呂石・和田峠周辺の黒曜石が用いられている。
なお、出土した石器は伊那市創造館に展示されている。
(南箕輪村教育委員会設置の案内板から)





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駒ヶ根市の赤割公園に生息する環境省指標昆虫のハッチョウトンボを見てきました。
簡単には見つけられないだろうなぁ…と思ったのですが、意外にもあちらこちらにいて、もうびっくり。ホントに小さくて、近くにいた大きなトンボをジャンボジェットに例えるなら、ハッチョウトンボはセスナか複葉機くらい…という印象でした。
このトンボ、長野市信更町でも76年ぶりに生息が確認され話題になっています。
(写真:駒ヶ根市赤割公園に生息するハッチョウトンボ=12日撮影)


今週のできごと
6日(土)
・関東甲信越地方梅雨明け 
・第34回県陶芸展「信州の陶芸家17人展」
 (伊那市、かんてんぱぱホール、15日まで)
・伊那混声合唱団第43回演奏会 (伊那市・県伊那文化会館)
・伊那西高校文化祭・第29回「西高祭」 (伊那市)
・第3回全国地域再生サミットin駒ヶ根 (駒ヶ根市・市文化会館)
・第43回駒ヶ根ふるさと講座 (駒ヶ根市・赤穂公民館)
・駒ヶ根ベンチャーズ第11回コンサート (駒ヶ根市・アイパルいなん)
・赤穂高校文化祭・第52回「鈴蘭祭」 (駒ヶ根市)
・おとなのクラフトイベントinみのわ (箕輪町・町文化センター)
・第12回七夕とうろう祭り (南箕輪村・大芝公園)
・三輪神社で御柱中休め祭 (辰野町・三輪神社)
10日付長野日報記事によれば、上伊那郡辰野町下辰野の三輪神社で、3年後の祭りを前に前回の御柱祭で建てた御柱4本を切り倒し、次回までの半期、休める儀式が行われたそうです。建てた御柱は何時ころなくなるのか、以前から不思議だったわけですが、こうした儀式がきちんと行われているんですね。
7日(日)
・伊那ぎおん祭り (伊那市・いなっせ~八幡町)
・第18回ちびっこ駅伝大会 (伊那市・いなっせ~八幡町)
・フォーラム「神子柴遺跡とは何か~究極の石器をめぐる謎」 (伊那市・市創造館)
・伊那商工会議所青年部 三四六講演会in伊那 (伊那市・いなっせ)
・伊那西高校文化祭・第29回「西高祭」 (伊那市)
・第3回全国地域再生サミットin駒ヶ根 (駒ヶ根市・市文化会館)
・赤穂高校文化祭・第52回「鈴蘭祭」 (駒ヶ根市)
・ぴtかりちゃんプレミアム商品券発売 (辰野町)
・信州日本みつばちの会講習会 (中川村・村社会体育館)
・第37回霧ヶ峰花まつり (諏訪市・霧ヶ峰スキー場ゲレンデ前駐車場)
  花まつりウォーキング
  第37回霧ヶ峰花まつり・体力づくり オリエンテーリング大会
  ロゲイニングシリーズ2013 第6回霧ヶ峰ロゲイン
  霧ヶ峰旅館組合 >>> http://www.suwanet.net/~kirigamine
・冨士山稲荷神社例大祭 麦わら祭り (飯田市・冨士山稲荷神社)
・~星の里『阿智』~七夕まつり (阿智村・昼神温泉ガイドセンター)
8日(月)
・伊那と辰野で最高気温32.9度
9日(火)
・長野県内に今夏初の食中毒注意報
10日(水)
・中央道恵那山トンネル下り線の天井板撤去作業終了
・海外青年協力隊第2次隊派遣前訓練入所式 (駒ヶ根市)
11日(木)
・西駒山荘建て替え事業に6000万円から8100万円へ (伊那市)
・近代ヨーロッパ巨匠版画展
 (駒ヶ根市・ベルシャイン駒ヶ根店、16日まで)
12日(金)
<掘ってわかった信州の歴史>県埋蔵文化財センター30周年企画展から
 「森とのかかわり、木の文化を語る-原始・古代の暮らしと知恵」
※伊那市の県伊那文化会館では、7月13日から8月4日まで、県埋蔵文化財センター30周年記念企画展「掘ってわかった信州の歴史」が開催されています。


13_商連こまがね主催ゆかたまつり(表) 13_商連こまがね主催ゆかたまつり(裏)
商連こまがね主催 ゆかたまつり


来週のできごと
13日(土)
・第95回全国高校野球選手権長野大会開幕
・第21回駒ヶ根市小学生相撲大会 (駒ヶ根市)
・祇園祭宵祭 (駒ヶ根市)
14日(日)
・箕輪南宮神社例大祭 (箕輪町)
20日(土)
・宮田津島神社祇園祭 (宮田村)
26日(金)
・堀尾諭委・湯澤かよこジョイントコンサート (駒ヶ根市・市文化会館)
27日(土)
・「究極超人あ~る」の名場面を再現するサイクリングイベント今年も開催
JR飯田線田切駅から伊那市駅まで自転車で走るイベント。伊那市駅開業100周年記念事業として昨年行われたイベントを、今年は伊那市の「伊那まち再生やるじゃん会」が主催者となって再開催。
・水神橋花火大会 (飯田市・水神橋周辺)
・深見の祇園祭り (阿南町・深見の池)
9月7日
・どろカップ2013in伊那 (伊那市)
・狼煙リレー (上伊那・下伊那地方)
武田信玄が情報伝達手段として使った狼煙(のろし)のリレーが今年も9月7日に伊那谷各地を中継して行われます。15日付長野日報記事によれば、リレーは午前9時に下伊那郡根羽村・平谷村・阿智村の3カ所をスタート。上伊那郡は中川村・飯島町・伊那市・箕輪町でリレーされるということです。
9月15日
・第1回中央アルプス西駒んボッカ大会 (伊那市)
中央アルプス将棊頭(しょうぎがしら)山にある西駒山荘の建て替えにあたり、伊那市の西駒こまくさ会が、石室整備に使うレンガを人力で運びあげるトレイルラン形式の競技を開催するとのこと。伊那市内鳩吹公園を出発し、桂小場登山口から西駒山荘を目指すもので、山荘と公園の標高差は、な、なんと1750m。山荘建て替えには費用も多くかかることから、競技に参加することで、長い歴史に一役担えることになるかも。

<参考HP>
・中央アルプス西駒んボッカ
http://2450bokka.web.fc2.com/
・スポーツエントリー
http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/37150




emojiアルプスがふたつ映えるまち 駒ヶ根市
YouTube に公開されている長野県駒ケ根市を紹介する映像(企画:駒ヶ根市総務部秘書広報課)。管理人が現在勤務する、中央アルプスと南アルプスを望む、風光明美な素敵な街の魅力がたっぷり詰まった作品です。
「今週のいなだに」では、この映像を毎回ブログに掲載し、駒ヶ根市を紹介したいと思います。ぜひ遊びに来てくださいね。

emoji伊那の今はライブカメラで
伊那ケーブルテレビのホームページ( http://www.inacatv.co.jp/index.html )に、市内8カ所に設置したライブカメラの映像が提供されています。

emoji駒ヶ根の今はライブカメラで
ケーブルテレビ「エコシティー・駒ケ岳」のホームページ( http://www.cek.co.jp/ )に、市内2カ所に設置したライブカメラの映像が提供されています。


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130707_1214_稲泉寺のハス(木島平村)

写真は「蓮寺」で知られる下高井郡木島平村の稲泉寺(地図)に咲く大賀ハスの様子。
稲泉寺では、見ごろを迎えた「大賀ハス」と木島平名物の「名水火口(ぼくち)そば」を楽しむハス花祭りが13日(土)と14日(日)の両日、午前11時から午後2時まで開催されます。会場では、地元の「稲泉寺年越しそばの会」のみなさんによる、つなぎにオヤマボクチ(ヤマゴボウの葉の繊維)を使った「名水火口そば」の手打ち実演と販売が予定されており、稲荷地区で栽培したそば粉と平成の名水で知られる龍興寺清水でうったもの蕎麦が150食(日)限定で1人前500円(完売次第終了)、地元で栽培した季節の野菜天ぷらは1皿300円で提供されます。
10万本あるという稲泉寺の「大賀ハス」を眺めながら、おいしいお蕎麦をぜひどうぞ。
(写真:見ごろを迎えた稲泉寺の蓮田=7日午前撮影)

<参考HP>
・ 木島平村ホームページ
  http://www.kijimadaira.jp/
・ 木島平村観光協会
  http://www.kanko-kijimadaira.com/





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130707_1340_第29回奥信濃特産まつり(飯山市)

飯山市愛宕町の仏壇通りで7日、北信地方の伝統工芸品や地場産品を展示即売する奥信濃特産まつりが開催されました。会場では、仏壇に使われる彫金や金箔押しなどの体験コーナーなどが設けられ、家族連れが地元の伝統工芸に取り組む姿が見られました。
(写真:特産まつり会場を練り歩く神輿=7日午後撮影)

<管理人ひとこと>
6日に梅雨明けしたというものの、飯山地方はどんよりした梅雨空が広がり、管理人が訪ねた頃にはぽつぽつと雨が降り出す始末。楽しみにしていた「そうめん流し」は午前11時30分からということで、道具の類はすでに片隅に片づけられてしまった後でした。さて、どうするか…と通りをウロウロしていると、これから神輿が練り歩くとのこと。
本部前に駆け付けると、法被姿のおじさまたちが集合し、大きな神輿を担ぎあげるところでした。掛け声ととも担ぎあげられた御輿は、やがて右に左にノシノシと通りへ移動。動きこそ静かなものの、堂々とした担ぎっぷりが印象的でした。

<参考HP>
・ 信州いいやま観光局
  http://www.iiyama-ouendan.net/
・ 飯山仏壇事業協同組合
  http://www.avis.ne.jp/~butsudan/


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