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千曲市上山田にある万葉の里スポーツエリアではラベンダーが満開になっています。
花の摘み取りは7月7日から。6日までは鑑賞のみとなっています。 (写真=27日撮影)
<アクセス>
国道18号線から万葉橋を渡り、県道を坂城方面へ。途中にある西友上山田店の北側を左折。以降は案内に従って進む。ラベンダー畑(地図)近くの通路沿いに駐車可能。
<参考HP>
・ 千曲市ホームページ
http://www.city.chikuma.nagano.jp/
万葉の里スポーツエリア内にあるラベンダー畑 (6月27日) | |
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千曲市の長野県立歴史館(地図)では、5月29日から7月11日まで、太平洋戦争末期、国内で唯一地上戦が行われた沖縄で、負傷兵の看護にあたり、砲撃のなかで多くの尊い命が失われた「ひめゆり学徒隊」についての企画展が開催されています。 (写真:長野県立歴史館=13日撮影)
<参考HP>
・ 長野県立歴史館
http://www.npmh.net/
・ ひめゆり平和祈念資料館
http://www.himeyuri.or.jp/
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千曲市屋代の科野の里歴史公園(地図)で13日、恒例の「科野のムラお田植まつり」が開催され、矢代一重山太鼓の演奏に合わせて、早乙女姿に扮した屋代南高校の生徒の皆さんが古代米(「赤米豆酸」「アクネモチ」「古代稲対馬赤」「紫稲宮城」「黒米」「古代稲黒米」「古代稲赤米」の順)の苗を植えました。
また、西隣に設けらてた田では、飛び入り参加の家族連れが、係員の指導を受けながら、モチ米の一種である「ヒメノモチ」の稲を丁寧に植えていました。
ここで植えられたモチ米は、秋に行われる「森将軍塚まつり」で収穫されることになっています。 (写真=13日撮影)
科野のムラお田植えまつり (6月13日) | |
矢代一重山太鼓の演奏 | 早乙女姿で田植え |
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千曲市屋代のAコープあんず店南側の畑(地図)では、12日と13日の2日間、恒例の「更埴玉葱まつり」が行われています。
まつりは、受付で玉ねぎ詰め放題用のネット(20キロ専用で1300円、10キロ専用で700円)を購入し参加者が収穫するというもので、青空が広がった12日は、大勢の家族連れが大きく育った玉ねぎの収穫体験を楽しんでいました。 (写真=12日撮影、640×480拡大可能)
<管理人ひとこと>
会場では早朝から大勢の家族連れが詰めかけ、専用駐車場は満車、周辺道路は収穫した玉ねぎを運ぶための車が列をなすほどの賑わいとなっています。
ただ、周辺道路は軽トラックがすれ違いできる程度の幅員しかないため、片側に車列ができると一方通行しかできず、さらにまつりに参加する人たちも大勢歩いていることから、少々危険な場面も。
収穫体験する畑の周辺道路については、ある程度の交通を規制して、歩行者の安全の確保を図ったほうが良いように思いました。
<参考HP>
・ JAちくまホームページ
http://www.ja-chikuma.iijan.or.jp/
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天正10年(1582)、上杉景勝が小笠原貞慶の侵攻に備え築いた稲荷山城(地図)の遺構と伝えられる井戸。 (写真=24日撮影)
<参考資料> 城小路の井戸
「城小路の井戸」は、かつてこの地域が稲荷山城の城下町であった頃、城へ通づる道路として利用された小路(城小路)の脇にあることからこう呼ばれるようになったといわれ、現在では、この井戸が唯一、その小路の存在を証拠(または証明)として残されています。
この井戸は、稲荷山の井戸の中では一番水質が良いとされ、周辺住民はもとより、楽市楽座に集う人々や善光寺詣りの善男善女ののどを潤す憩いの場として親しまれていたと考えられます。
水資源の大切さを知る意味でも、この歴史ある井戸を後世に伝えていきましょう。 (設置されている案内板から)
稲荷山城跡に建つ極楽寺 | 極楽寺の入口にある「蛇枕石」 |
<参考資料> 蛇枕石 (極楽寺前にある大きな石)
昔、篠山の雨池に大蛇が昼ねのとき枕にしていた石です。
日やけで困ると里人はこの石に縄をかけ雨乞いすると必ず「おしめり」があったという。ある干ばつの年、あまり動かしすぎたため、大蛇がいかり大雨となり、「かに沢」「荏沢」が大洪水となり、小坂、元町の家や畑が押し流されて、蛇枕石はここに流れついたのです。 (現場案内板から、判読不明箇所あり、「桑原村説」「信濃の民話」)
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