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安曇野市穂高(地図)の穂高温泉郷にあるしゃくなげ荘で、玄関に咲くしゃくなげ(石楠花)が見ごろを迎えています。 (写真=8日撮影)
<参考HP>
・ 信州安曇野穂高温泉郷 しゃくなげ荘
http://shakunagesou.gotohp.jp/
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安曇野市堀金烏川(地図)の常念道祖神近くの水田でれんげが色付き始めました。 (写真=8日撮影)
<管理人ひとこと>
23日の午前10時30分から、地元農家・住民のみなさんによる「れんげ祭り」が予定されています。詳しくは「れんげプロジェクト」公式ホームページをご覧ください。
<参考HP>
・ 斉藤農園あぐりす
http://saito-farm.net/
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安曇野市堀金烏川の堀金中央公園(地図)にある藤棚が満開となり、甘い香りを漂わせています。 (写真:堀金中央公園に咲く藤棚、後ろは臼井吉見文学館=8日撮影)
<管理人ひとこと>
市民タイムスでもたびたび取り上げられており、地元でもよく知られる藤棚です。
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安曇野市の光城山では、登山道に植えられたソメイヨシノが満開となり、麓から山頂に続くサクラ並木の花回廊が安曇野各地から望むことができます。
このサクラは、山に何か名物を…との思いから地元の方々が植樹されたもので、その数約2000本。麓から次第に色付き始めたサクラは、概ね一週間かけて山頂に到達するそうです。 (写真:安曇野市明科の犀川河畔から望む光城山=24日撮影、640×480拡大可能)
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安曇野市楡(にれ)の住吉神社で春祭りが開催され、豪華なお舟が披露されました。今年のテーマは、源平合戦でお馴染みの「義経八艘飛び」の場面。お舟の組み立て、人形の配置など、手際良く作業が進められていました。 (写真=24日午後撮影)
<管理人ひとこと>
管理人が訪ねた時には未だ製作中で、人形の武具、首などが取り付けらていませんでした。もう少し遅い時間であれば、完成ひあたお舟が見られたかもしれません。
<参考資料> 壇ノ浦の合戦 義経八艘飛び
屋島の戦いに敗れた平家は、幼帝安徳天皇を奉じて西を指して逃れたが、寄る辺もなくして五百艘の水師は空しく漂泊し対陣の態であった。
時んい寿永四年三月廿四日、源氏の大将義経は兵戦七百余艘を率いて平家軍に猛攻を加え為抗戦空しく終に平家方は大敗戦を迎えるに至る。
平清盛の妻二位の尼は、御年僅かに八歳に在(おわ)せし安徳天皇を抱き参らせ『父帝の在します方へ御供任(つかま)つらん』と申上げ、海中に身を投ぜられましたことは、誠に畏れ多き極みであった。
この戦に、平家の勇将平教盛は斯くなる上は義経を討ち取って死なんと、義経の船に近寄り名乗りを上げて詰め寄ったれば、対します義経は組み付かれては面倒なりと身を躍らせて次々と船から飛び移り行く。その身軽さは流石の教盛も敵わず、身に数箇所の矢傷を受け遂には波間に沈んだ。後世「義経の八艘飛」とはこの早業を指して云う。
奢(おご)る平家に久しからずという諺どおり、滅ぼされたるはむべなるかなである。
(楡祭青年設置の案内板から)
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