【安曇野・菜の花の上を泳ぐ鯉のぼり】

安曇野市堀金の旬の味ほりがね物産センター（道の駅アルプス安曇野・ほりがねの里）南側にある休耕田の菜の花畑に鯉のぼりが登場。菜の花も大きく育ち、見ごろを迎えています。　（写真＝２４日撮影）


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【安曇野・ほりがね物産センター南側休耕田に早くも菜の花】

安曇野市堀金の旬の味ほりがね物産センター（道の駅アルプス安曇野・ほりがねの里）南側にある休耕田では、早くも菜の花が咲き始め、残雪が残る北アルプス・常念岳を背景に、黄色に染まった花の様子を撮影する人たちで賑わっています。　（写真＝１７日午後４時５２分撮影、６４０×４８０拡大可能）


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【安曇野・黒沢川土手の桜並木】

安曇野市三郷の黒沢川土手の桜並木（地図）は、地元でもよく知られたお花見の名所。ただ、雑誌などで取り上げられることが少なく、観光情報にも未だ紹介されていないこともあって、安曇野では珍しく、のんびり遊歩道を歩きながら花を楽しむことができるスポットであったりします。
１７日現在の開花状況はほぼ満開。ここ数日、気温の低い日が続いた影響もあり、やや花にも硬さがあるように感じましたが、そこは若いソメイヨシノ。平年並みの暖かさにさえ戻れば、数日のうちに、こぼれるような花を魅せてくれることでしょう。　（写真＝１７日午後４時３７分撮影、６４０×４８０拡大可能）





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【安曇野・播隆上人が逗留した阿弥陀堂跡】

槍ヶ岳を開山した播隆上人が、天保６年（１８３７）１０月２３日から同７年（１８３８）７月２３日まで逗留したと伝えられる阿弥陀堂跡。　（写真＝３日撮影）





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【安曇野・大王わさび農場に咲く紅梅とわさびの白い花】

安曇野市穂高の大王わさび農場（地図）では、残雪の北アルプスを背景に、梅林に咲く紅梅とわさびの白い花が咲き競っています。　（写真：大王わさび農場＝２０日撮影、６４０×４８０拡大可能）

＜管理人ひとこと＞
ひさしぶりに「わさびソフト」を味わってみました 。
ひとつ３００円。大王わさび農場のホームページにある割引券をプリントアウトして持参すれば５０円引きになる特典もある（平成２２年３月３１日まで）とか。今月から発売を始めた「わさびコロッケバーガー」にも使われている「わさびコロッケ」（通常２００円）使えるこの割引券。お出かけ前に、ぜひホームページのチェックを。

＜参考ＨＰ＞
・　大王わさび農場
　　http://www.daiowasabi.co.jp/

映画のセットとして作られた水車	農場内にある梅林
見ごろを迎えた紅梅	わさびの白い花

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