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管理人の思いつくまま、気の向くまま、長野県内の町や村の話題を取り上げています。
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150919_1230_上原城跡から諏訪ステーションパーク方面を望む(茅野市)

秋の連休(シルバーウィーク)初日の19日、諏訪市と茅野市にある山城を狼煙でリレーするイベントがあり、仮住まいの近くにある上原城跡から、次々リレーされる狼煙の様子を見学しました。
上原城跡へは、上原城諏訪氏居館跡から急な坂道をおよそ20分ほど歩きますが、ここからの展望は素晴らしく、三の丸と称される場所にある金毘羅神社からは、武居城跡や干沢城跡から上る狼煙の様子をしっかり確認することができました。
気がつけば、眼下の田畑は黄金色に染まり、すっかり秋の装い。つい先ごろまで「暑いなぁ」とボヤいていたのがウソのような風景が、いつの間にか広がっていました。
(写真:上原城跡から諏訪ステーションパーク方面を望む=19日午前撮影、640×480拡大可能)

今週のできごと
※ここでは先週の金曜日から今週木曜日までの諏訪周辺のできごとを掲載
18日(金)
・諏訪9蔵試飲販売会(東京・銀座NAGANO)
19日(土)
・安保関連法が成立
・武田信玄狼煙リレー(諏訪市)
・手作りとうろうコンテスト(諏訪市)
・諏訪赤十字看護専門学校
 オープンスクール(諏訪市)
・高遠ブックフェスティバル(伊那市高遠町)
・諏訪9蔵試飲販売会(東京・銀座NAGANO)
20日(日)
・秋の「彼岸の入り」
・第3回やまびこ文化芸能祭(岡谷市)
・茅野市民館開館10周年 茅野薪能(茅野市)
・第3回釣り大会(茅野市上川)
・「峠の茶屋」売却を検討(茅野市・長野日報)
長野日報記事によれば、茅野市と伊那市を結ぶ杖突峠にある「峠の茶屋」は、昭和59年に建設され、現在は茅野市と伊那市の共同所有。テナントには伸和コントローズ(神奈川県川崎市)経営する飲食店が1階と2階に入居し営業しているそうです。
・八ヶ岳連峰・赤岳で登山者負傷
・八ヶ岳連峰・赤岳文三郎尾根で女性負傷
・高遠ブックフェスティバル(伊那市高遠町)
21日(月)
・秋の全国交通安全運動(30日まで)
・蓼科山で男性疲労のため救助
・高遠ブックフェスティバル(伊那市高遠町)
22日(火)
<御柱祭>下諏訪町木遣保存会が子供用法被新調
・八ヶ岳連峰・赤岳文三郎尾根で登山者重傷
・外国人宿泊者が過去最多(長野日報)
・地物マツタケ人気(茅野市・長野日報)
・「諏訪湖豆」が経済産業省の「ふるさと名物」に
・高遠ブックフェスティバル(伊那市高遠町)
23日(水)
・ワカサギ釣り 観光客に人気(諏訪市・長野日報)
・諏訪地域の山城保存会有志の勉強会(諏訪市)
・高遠ブックフェスティバル(伊那市高遠町)
・燈籠祭(伊那市高遠町)
・大宮五十鈴神社例大祭 宵祭り(駒ヶ根市)
24日(木)
・秋晴れ連休 稲刈り最盛期(諏訪市・長野日報)
・JR上諏訪駅周辺市街地あり方検討会(諏訪市)
・「タロット探偵ボブ西田」撮影開始(諏訪市)

来週以降のできごと
26日(土)
・第42回信州書道展(諏訪市)
・長田新( Wikipedia )を顕彰するフォーラム
 (茅野市・市役所8階大ホール)
・第18回小津安二郎記念蓼科高原映画祭
 (茅野市・茅野市民館と新星劇場)
・きのこ中毒防止展示会
 (原村・八ヶ岳中央農業実践大学校)
・赤そば花まつり(上伊那郡箕輪町)
27日(日)
・唐櫃石古墳のヒカリゴケ見学会(岡谷市)
唐櫃石(かろうといし)古墳は岡谷市長地出早(上の原小学校東側の送電線鉄塔下)にあり、古墳に繁殖するヒカリゴケは岡谷市の天然記念物。問い合わせは岡谷市生涯学習課まで。
・第42回信州書道展(諏訪市)
・第20回諏訪湖一周ウォーク(諏訪市)
・第18回小津安二郎記念蓼科高原映画祭
 (茅野市・茅野市民館と新星劇場)
・きのこ中毒防止展示会
 (原村・八ヶ岳中央農業実践大学校)
・赤そば花まつり(上伊那郡箕輪町)
10月3日(土)
・きのこ中毒防止展示会
 (諏訪市・東洋バルブ跡地 うめえもん市会場)
 (茅野市・西友茅野横内店)
4日(日)
・きのこ中毒防止展示会
 (諏訪市・東洋バルブ跡地 うめえもん市会場)
 (茅野市・西友茅野横内店)
18日(日)
・フォークデュオ「古井戸」復活コンサート
 (諏訪市・諏訪市文化センター)
※「古井戸」( Wikipedia )のメンバー・加奈崎芳太郎氏は、現在、諏訪市在住。
 
emoji 町婚活イベント「男気お見合い大作戦!」
上伊那郡飯島町の町出会いサポートデスクによる婚活イベント。
このイベント、町消防団の独身男性との決行を前向きに考えてくれる独身女性向けというユニークなもの。「町の消防団の独身男性」ということは、飯島町の独身男性の多くが消防団に入っている…ということなのかな。
開催は10月17日と18日。応募は10月8日まで。詳しくは飯島町のホームページ(HP)をご覧ください。

我が家のできごと
22日(火)
定例の伯父の見舞い。
23日(水)
親父を担当するケアマネさんが、連休にも関わらず訪ねてきてくれました。何故、連休に訪ねてきたのかというと、管理人ひろさくがお休みで長野の自宅に居ることから、今後の親父の扱いについて考えているプランの意見を聞きたかったとのこと。で、そのプランとは

平成27年10月~12月:
・介護認定の変更申請を提出
 (現在「介護2」→「介護3」へ)
・ショートスティを月2回
・合間にデイサービスを利用
・老人健康保険施設(老健)への入居手続
平成28年1月~3月(または4月)
・老人健康保険施設(老健)への入居
・特老への入居を前提した施設の見学と申込手続
 (ショートスティ併設型の施設が対象)
平成28年4月~
・現在のショートと特老併設のショートを交互に利用
・状況を見て、特老への入居を検討

というものでした。プランの目的は、現在、老老介護状態になっている管理人の母親への負担を軽減するためのものとのことで、このプランならかなりラクになるかも…と感じました。
ただ、施設を利用するために必要な「費用」がこれまでよりも増加(保険制度の改正により2割負担へ変更)することは否めません。ケアマネさんからは、費用負担の件についての意見は求められませんでしたが、直接、管理人ひろさくに会って意見を聞きたかったのにはこうした理由があったからと思われます。
実際のところ、親父の様子は「介護2」というレベルになく、既に「介護4」の伯父よりも悪いのではないか、と感じるほど。それがいままで「介護2」に留まっていたのは、管理人ひろさくの了解が得られないうちに変更し、結果的に負担が増加してしまうのはどうか、というケアマネさんの配慮によるものだったのかもしれません。
提案を受け、こちらとしては、春までにそれぞれの施設見学や手続きの面で動き回らなくてはならない(こうした状況になると諏訪はやはり遠い~)わけですが、ケアマネさんの配慮に感謝し、このプランで進めてほしい旨を伝えることとしました。
24日(木)
伯父が入院する病院のワーカーから転院先がほぼ決まったので、ついては来週、その病院を訪問して担当から話を聞いてほしい…との連絡がありました。スケジュールの調整をしてみましたが、さすがに仮決算さなかの月末に会社を休むというわけにもいかず、今回は管理人の母親(伯父からすると妹)に行ってもらうこととしました。

しかし、こうして考えてみると、老人二人を看るというのは大変なことですね。管理人ひろさくの場合は、仮住まい生活をしていても、まだ同じ県内なので良いのですが、もっと遠くに住んでいる人たちはどうやっているのだろう…と考えてしまいました。


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150919_1146_上原城諏訪氏館跡(茅野市)

150919_1145_上原城諏訪氏館跡・案内図(茅野市)
上原城案内図
茅野市の金毘羅山山頂と中腹にある諏訪惣領家の本拠(地図)。
天文11年(1542)、武田晴信(信玄)の信濃侵攻により上原城は落城。諏訪頼重( Wikipedia )は降伏し、後に板垣信方( Wikipedia )等が郡代として派遣され、信濃における武田氏の拠点となります。
しかし、天正10年(1582)、織田信長の甲州征伐( Wikipedia )により武田氏は滅亡し、その役割を終えました。
(写真:上原城諏訪氏居館跡=19日午前撮影、640×480拡大可能)


上原城跡
150919_1245_上原城跡(茅野市) 150919_1147_上原城跡(茅野市)
「上原城跡」の看板(左)右側ある登り口(右)
150919_1152_上原城跡(茅野市) 150919_1201_上原城跡(茅野市)
急な坂道を歩いて山頂へ
150919_1225_上原城跡(茅野市) 150919_1211_上原城跡(茅野市)
金毘羅神社 境内にある湧水
150919_1207_上原城跡(茅野市) 150919_1210_上原城跡(茅野市)
二の郭から主郭へ 振り返ると「物見岩」
150919_1208_w_上原城跡(茅野市)
主郭全景

<参考資料>
上原城諏訪氏館跡(字板垣平)の案内
このクルマ道を登れば、長野県指定諏訪氏城跡「上原城」に行きます。
右手の石碑から南方平坦地一帯は室町時代後期からの上原城諏訪氏館跡(面積約一ヘクタール)で、戦国時代の天文十一年(一五四二年)七月、武田晴信(信玄)により諏訪領主・諏訪頼重が滅ぼされて以降、武田氏の諏訪郡代(初代・板垣信方)の邸が建立された。そして天正十年(一五八二年)三月まで四〇年間、武田氏の諏訪統治の拠点となった所です。
今日でもこの地籍は字名を「板垣平」とよんでいます。
(案内板から)

<参考資料>
長野県史跡
諏訪氏城跡上原城
上原城跡は諏訪盆地を一望する金毘羅山頂(標高九七八m)にある。その遺構としては主郭・土塁・二の郭・三の郭・曲輪・空掘・物見岩等があり、上原城の中腹の小字板垣平(およそ1ha)には居館跡がある。
この城は、北は永明寺山を背に、北西に桑原城、東に鬼場城等をひかえ、前方南には上川や宮川を経て干沢城に対し、諏訪上社(本宮前宮)を見下ろした中世の典型的な山城である。築城の年代は明らかでないが、室町時代の後期、文正元年(一四六六)頃より、諏訪惣領家当主信満がこの城の中腹に館を構え、上原郷に城下町をつくった。その後、諏訪氏は信満-政満-頼満-頼隆-頼重の五代七〇余年にわたり諏訪地方を統治したが、天文十一年(一五四二)七月、甲斐の武田晴信(信玄)によって滅ぼされ、惣領家諏訪氏は滅亡した。
以後、上原城とその館は武田氏の諏訪地方統治と信濃攻略の基地として、天正十年(一五八二)武田氏の滅亡まで約四〇年間続いた。この城跡は昭和四六年五月二十七日、長野県史跡に指定された。
なお、三の郭にある金毘羅神社は、頼岳寺一八世尊応が文化二年(一八〇五)に頼岳寺の鎮守神として、四国の讃岐より金毘羅大権現を勧請してこの地に祀ったものである。
(長野県教育委員会・茅野市教育委員会設置の案内板から・昭和63年)

<参考資料> 上原城主郭跡
この主郭跡は金比羅山の最高所にあり、標高九七八mである。主郭の大きさは南北三〇m、東西二〇mほどで、三方に低い土塁跡を残し、南西隅に虎口を開いている。
物見石のある平地が二の郭で、金比羅神社のある所が三の郭となり、この城の中枢部である。
居館板垣平からの登路が大手に当り、途中所々に小郭を置いて、幾重にも防御されている。
東西は上幅三〇mにおよぶ大空堀を隔てて、はなれ山の出郭があり、その先を空堀で背後の山から切りはなしている。南面には畝形を思わせる竪堀を連続して施し、北面には幅広い曲輪が置かれ、これらの曲輪はそれぞれ二の郭、三の郭と武者走りと呼ばれる通路で連結され、全体に輪郭式の縄張りで構成されている。
水の手は背後の湧水と北西下の沢水が利用されたようであるが、城内へ引水されたことも考えられる。
理昌院平の下方にもしっかりした郭が続き、周囲の尾根上にも小郭が配されていて、小規模ながら堅固な構えで、戦国時代の山城の姿をよく残している。
(茅野市教育委員会設置の案内板から・平成元年)





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150919_1130_曹洞宗 少林山 頼岳寺(茅野市)

茅野市ちのにある曹洞宗の寺院(地図)。
江戸時代初期の寛永8年(1631)に、信州高島藩初代藩主諏訪頼水( Wikipedia )を開基として開創されました。境内には、諏訪頼水(頼岳寺殿)と父頼忠(永明寺殿)、頼忠夫人(理昌院殿)の御廟が祀られています。
(写真:頼岳寺本堂=19日午前撮影、640×480拡大可能)

<参考HP>
・ 頼岳寺(らいがくじ)
  http://www.raigakuji.or.jp/

<参考資料>
開創
曹洞宗(禅宗)に属し、本山は永平寺(福井県)と総持寺(神奈川県)である。開創は江戸時代初期の寛永八年(一六三一)で開山(初代住職)は大通関徹(だいつうかんてつ・群馬県双林寺第十三世)、開基は高島藩初代藩主の諏訪頼水( Wikipedia )である。頼水は諏訪大社上社にまつられる建御名方神(たけみなかたのかみ・諏訪明神)の直系諏訪氏で、諏訪氏は古代から中世まで諏訪の盟主として君臨し、江戸時代は高島藩三万石の大名であった。

上原城周辺
寺の右側の金比羅山(九七八メートル、甲州街道からの比高はおよそ二〇〇メートル)には上原城があった。この城は諏訪信満の時代、諏訪総領家の居城として築城され、政満・頼満。頼隆・頼重が板垣平(頼岳寺の南方)に居館をおいて諏訪を統治した。
天文十一年(一五四一)武田信玄に攻略されたのちも、武田氏が城代をこの城において諏訪を治め、以後岡村(上諏訪)に政庁が移るまで諏訪の政治・経済の中心地であった。上原には城下町が経営され繁栄した。とくに城下にんは鎌倉五山にならって上原五山と呼ばれた五ヶ寺があった。永明寺(頼岳寺の前身)・極楽寺・金剛寺(廃寺)・法明寺・光明寺(この二ヶ寺はのちに合併して放光寺となり上諏訪に移る)があり、上原八幡社もこの時代に建立された。
上原五山のうち永明寺は向富山と号し、現在の頼岳寺よりおよそ五〇〇メートル南方にあった曹洞宗の寺である。開創は永正年間(一五〇四~一五一一)で、開山は慈山永訓(じさんえいくん・静岡県真珠院第二世)、開基は諏訪頼水の曽祖父にあたる頼満(永明寺殿西周宗昌大居士)である。永明寺は以後七代一三〇年間続いたが、寛永七年(一六三〇)同寺に駆け込んだ科人(とがにん)の引渡しを拒否したことから、頼水の命により炎上破却された。永明寺の頼忠夫妻(頼水の両親)の墓、本尊釈迦如来、什器などは翌年建立された頼岳寺に移された。

頼岳寺の沿革
開創以来この地方の中心的勢力を保ち、江戸時代には寺領一〇〇石を賜り、末寺は十四ヶ寺である。古くから修行寺として知られ、常に数十名の雲水が参集した。さらに第三十二世孤峰智璨(こほうちさん)は明治四十年以来五十年間にわたる在任中に、人材の育成、伽藍の整備に尽力し、のち頼岳寺の祖本寺にあたる神奈川県大雄山最乗寺の住職を経て、大本山総持寺独住第十八世円応至道禅師となった。

境内と文化財
本堂(間口十四間)とその後方の開山堂は大正六年、本堂右の庫院は明治三十五年の建立である。山門の額「鵞湖(がこ)禅林」は頼岳寺の別名で、鵞湖は諏訪湖を指す。山門と鐘楼は昭和二十七年の建立で、山門にいたる杉並木は樹齢約三〇〇年で、茅野市文化財に指定されている。開山堂後方の坐禅堂は昭和五十三年の建立で、一般にも公開されている。最近になった庫院の増築、墓地の増設などが行われた。
本堂右後方にある御廟(市指定史跡)には、開基の諏訪頼水(頼岳寺殿昊窓映林大居士)と頼水の父頼忠(永明寺殿昊山宗湖大居士)、頼水の母(理昌院殿玉英貞珠大姉)をまつる。文化財としては諏訪頼忠の念持仏(虚空蔵菩薩)、頼水が徳川家康から拝領した琥珀観音(聖観音)、吉山明兆(きちざんみんちょう)の十六羅漢が市の指定文化財である。国道わきの石柱「少林山頼岳寺」と総門額「少林山」は江戸時代の中国僧東皐心越(とうこうしんえつ)の書による。本堂正面の欄間彫刻は、天保十五年(一八四四)立川流二代和四郎冨昌の作である。境内八十二アール、山林約六ヘクタールは金比羅山一帯に拡がっている。

貞珠山 理昌院
曹洞宗に属し、頼岳寺の末寺である。頼岳寺第十八世尊応教堂が開山、開基は諏訪頼水の弟諏訪頼雄(二ノ丸家初代)で、母(理昌院玉栄貞珠大姉)のために開創した。はじめ上原城本丸下の曲輪(理昌院平)にあったが頼岳寺開創後に現在地に移る。
本尊は聖観世音菩薩、諏訪霊場百番札所の中一番。
(境内の案内から)

<参考資料>
茅野市指定文化財
頼岳寺山門前杉並木
150919_1127_曹洞宗 少林山 頼岳寺(茅野市)
頼岳寺山門前杉並木
少林山頼岳寺は、諏訪地方における曹洞宗の筆頭寺院である、高島藩初代藩主諏訪頼水は、寛永八年(一六三一)上野国最大山雙林寺(群馬県北群馬郡子持村)の大通関徹を招いて開創し、諏訪氏の菩提寺とした。
参道の杉並木は、かつて目通り幹周り三.五メートル、推定樹齢三百年の大木が立ち並んでいたが、昭和九年の室戸台風及びその後の台風によって多くの木が倒れた。現在は同樹齢の木は少ないが、境内の杉木立と合わせ頼岳寺の由緒と風致の上からも貴重なものである。
(茅野市教育委員会設置の案内板から・平成5年)

<参考資料> 梶(穀)の木
150919_1132_曹洞宗 少林山 頼岳寺(茅野市)
境内にある「梶の木」
クワ科の落葉樹、楮属(こうぞ)。本州の中部以南に分布、樹皮は紙・布を製する。梶葉・梶紋とよばれる紋章はこの若木の葉を模様化したもので昔から神木として尊ばれている。
古代から諏訪地方に政権を保持した大祝諏訪氏の衣服に、鎌倉時代には旗印として用いた。現在の図案化されたものは江戸時代以降である。
頼岳寺の開基となった高島藩初代藩主諏訪頼水公の縁により、藩主家の紋章を寺紋として用いている。(略)
(頼岳寺設置の案内板から)

<参考資料>
茅野市指定文化財
諏訪氏頼岳寺御廟所
150919_1133_曹洞宗 少林山 頼岳寺(茅野市)
諏訪氏頼岳寺御廟所
少林山頼岳寺は曹洞宗に属し、諏訪地方における名刹である。永明寺の破却後、高島藩初代藩主諏訪頼水が寛永八年(一六三一)群馬県北群馬郡子持村の最大山雙林寺十三世大通関徹を招いて、諏訪氏の菩提寺として開創した寺である。
御廟は三室に別かれ、中央が頼水の父頼忠(永明寺殿)、右が頼忠夫人(理昌院殿)で、と塔婆はともに五輪塔と訪篋印塔である。左側は頼水(頼岳寺殿)で、家形の石造一重塔が安置されている。
二代藩主忠恒が、後に城下町上諏訪にあらたに菩提寺を建立したので、以後歴代藩主の墓所は温泉寺に移った。
境内には、三代藩主忠晴の早逝した二人の子、大祝家、二の丸家および旧藩士の墓がある。
(茅野市教育委員会設置の案内板から・平成5年)





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15_第7回全国丼サミット in いしかわ2015(表) 15_第7回全国丼サミット in いしかわ2015(裏)
第7回全国丼サミット in いしかわ2015

ご当地自慢の丼ぶりが集合する「第7回全国丼サミット in いしかわ2015」が、平成27年10月17日(土)と18日(日)の2日間、石川県金沢市のいしかわ四高記念公園(地図)を会場に開催されます。時間は両日とも午前10時から午後5時まで(入場無料)。
会場近くのしいのき迎賓館では「いしかわスイーツ博2015」も同時開催。
詳しくは「全国地域おこしご当地丼会議」のホームページをご覧ください。

<参考HP>
・ 全国地域おこしご当地丼会議
  http://www.okunoto-ishikawa.net/don-summit/
・ いしかわスイーツ博2015
  http://www.hot-ishikawa.jp/sweets/

<参加ご当地丼>
emoji ふくしま復興丼(福島県)
  参考:いいとこ鶏「ふくしま復興丼」
 ・伊達の牛タン・鶏そぼろ丼
 ・会津地鶏唐揚げ丼
 ・ふくしまやきとり丼
emoji 「うまさぎっしり新潟」のご当地丼(新潟県)
  参考:南魚沼きりざいDE愛隊
 ・南魚沼きりざい丼
emoji 能登丼(石川県)
  参考:うぇるかむ奥能登
 ・のと海鮮旬の物入り
 ・能登・牛すじ丼
 ・能登牛ローストビーフ鉄火丼
 ・カニ丼
 ・ロースト・ビーフ丼
 ・天然ブリのたたき丼
 ・能登がき ぶっかけ丼
 ・能登産カニとローストビーフのよくばり丼
 ・能登豚炙り丼
emoji かわきた味噌豚どん(石川県)
  参考:川北町商工会
 ・かわきた味噌豚どん
emoji 駒ヶ根ソースかつ丼(長野県)
  参考:駒ケ根ソースかつ丼会
 ・駒ヶ根ソースかつ丼
emoji おらが丼(千葉県)
 ・伊勢海老天丼
emoji 三浦どん(神奈川県)
 ・三浦三崎まぐろ三昧丼
emoji 小田原どん(神奈川県)
  参考:元気おだわら
 ・湘南しらす小田原三色丼
 ・相州牛焼肉丼
emoji 渥美半島どんぶり街道(愛知県)
  参考:渥美半島観光ビューロー
 ・渥美半島しらす天丼
 ・とろとろみそかつ丼
emoji 寒シマメ漬け丼(島根県)
  参考:島根県隠岐郡海士町
 ・寒シマメ漬け丼(参考
emoji 南阿波丼(徳島県)
  参考:徳島県南部観光サイト
 ・はも天丼
 ・南阿波右上がり丼
 ・浜節句丼
emoji どんぶり王国宇和島(愛媛県)
  参考:宇和島市観光協会
 ・宇和島鯛めし丼
emoji 日豊海岸ぶんご丼街道(大分県)
 ・がんこ漁師のあつめし(ブリの漬け丼)
emoji かのや豚ばら丼(鹿児島県)
 ・かのや黒豚薔薇丼





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150920_1425_儀明の棚田(新潟県十日町市)

新潟県十日町市松代(まつだい)にある「儀明の棚田」(地図)。
実りの秋…。
(写真:儀明の棚田=20日午後撮影、640×480拡大可能)

emoji まつだい棚田バンク
まつだい棚田バンクは、松代の担い手がいなくなった棚田を維持するため、里親(棚田オーナー)を募り、出資を受けた「まつだい棚バンク」(地元農家とNPO法人越後妻有里山協働機構)が棚田の運営・管理を行うものです。
里親は田植え(5月末~6月初旬)、畦草刈りを行う畦なぎ(8月)、稲刈り(9月末~10月初旬)、収穫祭などに参加できるほか、お米の「収量」と登録した「面積」に応じた配当米が受け取ることができるそうです。

<参考HP>
・ 越後妻有 大地の芸術祭の里
  http://www.echigo-tsumari.jp/activity/tanada_owner/

emoji まつだい棚田基金
新潟県十日町市で受付しているふるさと納税のひとつ。
過疎・高齢化・後継者不足・耕作放棄などの問題を抱える棚田を寄附により守ることを目的としたもので、寄附金は棚田を保全する活動支援に利用されます。
詳しくは新潟県十日町市のホームページ(ふるさと納税)をご覧ください。

<参考HP>
・ 十日町市ホームページ
  http://www.city.tokamachi.lg.jp/





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