管理人の思いつくまま、気の向くまま、長野県内の町や村の話題を取り上げています。
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「蓮寺」で知られる下高井郡木島平村の稲泉寺周辺の風景。
木島平村で生産される米は市場でも評判が高く、なかでも村長さんおススメのお米「村長の太鼓判」は、作付面積も少なく、その希少価値からすぐに完売になってしまうほどの逸品とか。
黄金色に染まるこの風景を見ると、今年も木島平のおいしいお米がいただけそうです。
(写真:稲泉寺周辺の風景=21日午後撮影、640×480拡大可能)
<参考HP>
・ 日本一おいしいお米と評判の木島平米
http://www.kijima-rice.com
| 北信州 木島平 秋の彩 ダリアまつりパンフ http://yamabiko.kijimadaira-kanko.jp |
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新潟県十日町市松代(まつだい)にある「儀明の棚田」(地図)。
実りの秋…。
(写真:儀明の棚田=20日午後撮影、640×480拡大可能)
まつだい棚田バンクは、松代の担い手がいなくなった棚田を維持するため、里親(棚田オーナー)を募り、出資を受けた「まつだい棚バンク」(地元農家とNPO法人越後妻有里山協働機構)が棚田の運営・管理を行うものです。
里親は田植え(5月末~6月初旬)、畦草刈りを行う畦なぎ(8月)、稲刈り(9月末~10月初旬)、収穫祭などに参加できるほか、お米の「収量」と登録した「面積」に応じた配当米が受け取ることができるそうです。
<参考HP>
・ 越後妻有 大地の芸術祭の里
http://www.echigo-tsumari.jp/activity/tanada_owner/
新潟県十日町市で受付しているふるさと納税のひとつ。
過疎・高齢化・後継者不足・耕作放棄などの問題を抱える棚田を寄附により守ることを目的としたもので、寄附金は棚田を保全する活動支援に利用されます。
詳しくは新潟県十日町市のホームページ(ふるさと納税)をご覧ください。
<参考HP>
・ 十日町市ホームページ
http://www.city.tokamachi.lg.jp/
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新潟県柏崎市の北陸自動車米山SA(下り)から望む佐渡島の様子。
(写真:ベタ凪の日本海に浮かぶ佐渡島の様子=20日午後撮影、640×480拡大可能)
<参考資料>
荒海や 佐渡に横たふ 天の川
元禄二年(一六八九年)七月四日、「奥の細道」の旅の途中、出雲崎(新潟県三島郡出雲崎町)での吟。芭蕉四十六歳。
目の前に荒海がある。暗い海上のはるか彼方に流人の悲しみを数々秘めた佐渡が島がある。仰ぎ見ると空には天の川がさえざえと横たわっている。近くに、遠くにそして天空に広がる大自然、この雄大さに比べれば、そこにたたずむ人間がいかに小さなものか、人の哀れさを誘うものがある。
今、「奥の細道」紀行から三百年を迎えることとなりますが、くしくも北陸自動車道は、建設中の新潟・名立谷浜インターチェンジ~富山・朝日インターチェンジ間が完成し、昭和六十三年七月二十日、全線開通いたしました。
当時、芭蕉は、北陸路において、新潟、富山、石川、福井と日本海沿岸を行脚し、岐阜、大垣を「奥の細道」の結びの地とした訳ですが、この行程は、北陸自動車道とほぼ同じ道をたどっているところから、これを記念し、芭蕉、北陸路ゆかりの地の近くの当米山サービスエリアに碑を建立しました。
(句碑の建立には、柏崎市の御協力を得又碑の書体は書道家、白倉南寉先生による。)
(東日本高速道路株式会社設置の案内板から)
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飯山市の飯山市ふるさと館で6日、企画展「飯山城築城450年展」が始まりました。
チラシを見て管理人が興味を持ったのは、江戸時代に描かれた「松平遠江守御城及び御家中絵図」。現在の飯山城跡と比べると、埋立てなどで堀が無くなり、城郭のカタチも多少変わってはいるものの、概ね当時と同じ。また街道に沿って整然と家並みが続いていたことなども、この絵図から知ることができます。今回の企画展では、こうした飯山城の絵図も展示されているそうなので、今後の街歩きの参考のため、ぜひ見ておきたいと思っています。
10月4日には学習会や記念シンポジウムなどの開催も予定されているとのこと。
飯山城築城450年を振り返り、将来へのまちづくりを考える機会に、ぜひご覧ください。
開催:平成26年9月6日(土)~11月16日(日)
時間:午前9時~午後6時
休館日:毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌日)
場所:飯山市飯山・飯山市ふるさと館
入館料:大人200円 小中学生100円
<参考HP>
・ 飯山市ホームページ
http://www.city.iiyama.nagano.jp/
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愛知県西尾市錦城町(地図)にある平山城( Wikipedia )。築城は、承久の乱の戦功により三河国の守護に任じられた足利義氏( Wikipedia )が築いた西条城が始まり(西尾市ホームページ)で、その後、天正13年(1585)に、徳川家康の命を受けた酒井重忠が二の丸に天守を、天正18年(1590)には岡崎城主の田中吉政が三の丸を増築し城郭を整えました。
江戸時代は、慶長6年(1601)に本多康俊が二万石の藩主として入城。以降、代々譜代大名が藩主を務め、大給松平氏の代に明治維新を迎えました。
天主閣など城内にあった建物の多くは明治初期に取り壊されましたが、平成8年(1996)、本丸丑寅櫓と鍮石門を再建。現在、本丸と二の丸跡の一部は西尾市歴史公園として市民に開放されています。
長野県佐久市の日本では函館・五稜郭と2例しかない西洋式(擬様式)城郭を持つ龍岡城( Wikipedia )を藩庁とした田野口藩(龍岡藩)は、この西尾藩・本家大給松平家( Wikipedia )の系統。
(写真:再建された西尾城本丸丑寅櫓=平成23年11月23日午前撮影、640×480拡大可能)
<参考HP>
・ 西尾市ホームページ
http://www.city.nishio.aichi.jp/
・ 西尾市観光協会
http://www.240kanko.com
| 西尾市歴史公園 (平成23年11月23日) |
|
| 西尾市歴史公園案内板 | 鍮石門 |
| 丑寅櫓から望む西尾市内 | 移築された旧近衛邸 |
<参考資料> 西尾城本丸表門跡
姫丸から本丸に至る位置に築かれた二階建ての楼門式の門で、東西二間二尺(四・二メートル)、南北四間二尺(七・九メートル)で、高さ二丈四寸五尺(七・四メートル)でした。
現在、南側の土塁と石垣は失われましたが、北側の丑寅櫓から伸びる土塁を断ち切る面に積まれた野面積みの石垣と、石垣に接して布達の礎石のみが残されています。
本丸は土塁が廻り、四隅に櫓が築かれていました。その中で東北隅の最も大きい櫓が丑寅櫓です。郭内には西尾城の守護神である御剱八幡宮があり、本丸は西尾藩の心の支えとなった郭と想像されます。よってこの神社は代々の城主に尊敬され、拝殿前には城主寄進の石灯篭が立ち並んでいます。
(西尾市教育委員会設置の案内板から)
<参考資料> 西尾城二之丸鍮石(ちゅうじゃく)門
二之丸御殿の玄関の前にあった門で、古くは「中柵門」、「玄関前門」と呼ばれていました。大給松平氏が入城した際、江戸城の本丸御殿の前門であった鍮石門の名に因み、この文字を充てたと考えられます。御殿に至る高貴な門という意味です。門は楼門式で、規模が、東西二間二尺(四・二メートル)、南北四間半(八・二メートル)で、高さ二丈二尺五寸(六・二メートル)でした。
この門前の長さ一八・四メートルを測る内堀に架けられた欄干付の土橋は、城郭中で最も規模の大きなものでありました。
二之丸は西尾城で最も重要で中心となる郭で、中央に西尾藩の政庁である二之丸御殿を置き、北西隅には三重四層の天守を配置していました。
(西尾市教育委員会設置の案内板から)
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