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上高井郡小布施町の玄照寺(地図)では、17日と18日の2日間、「境内アートOBUSE×苗市」が開催され、全国各地から集まったさまざまなジャンルのクリエーターが、自慢の作品を披露しました。 (写真=18日撮影)
<参考HP>
・ 境内アート小布施×(かける)苗市
http://www.obuse-acf.com/
玄照寺境内 | 庫裏奥のクラフトパーク |
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上高井郡小布施町(地図)の手打ちそばを食べ歩くイベント「おぶせ蕎麦めぐり」が、3日から始まりました。
期間中、参加する9つの店舗では小ざる・小かけそばを400円で提供。このうちの3店以上をめぐり台紙にスタンプを押して応募箱へ投函するか、もしくは郵送(応募締切は4月末日・当日消印有効)すると、抽選で「ゲストハウス小布施宿泊券」や小布施町特産の栗を無料で拾うことができる「無料栗拾い券」、「小布施地場産品」などがプレゼントされます。
スタンプラリーは4月4日まで開催。詳しくは小布施町商工会ホームページをご覧ください。
<参考HP>
・ 小布施町ホームページ
http://www.town.obuse.nagano.jp/
・ 小布施町商工会
http://www.e-obuse.com/hk/
・ 小布施町観光情報サイト「いい小布施ドットコム」
http://www.e-obuse.com/
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「大夫千両堤」の石積み (クリックで拡大) |
<参考資料> 小布施町史跡 大夫千両堤
現状
築堤当時は二キロメートル程あったと推定されるが、今は数十メートル残るだけである。高さ約一.五メートル、幅約五.五メートル。
特徴
この石積みは、「大夫の千両堤」の名残りといわれ、福島左衛門大夫正則(一六一九年高井地方へ移封、一六二四年死去)の築造と伝えられる。当時の松川は小布施扇状地を北西に乱流し、しばしば水害を起こしていた。これを西方に瀬替えし一本に固定させることは住民の悲願であった。正則がこの地に来て、莫大な費用と労力によって現在のような川筋にしたといわれる。
古絵地図をみると、現在の連続堤とちがって、たなびく霞のような断続的に雁行し、あふれた水が下方の切れ目から本流に戻るしくみ。また、堤防を洗う水勢を弱めるために幾本かの突き出しが設けられている。この築堤方式は「信玄堤」とか「霞堤」といわれるもので、川の流れを閉じ込めるんではなく、流れに逆らわず誘導する考え方がうかがえる。 (小布施町教育委員会設置の案内板から)
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第10回境内アート小布施 |
<管理人ひとこと>
今年は、なんと境内に「ウシ」がいました…。
<参考HP>
・ 境内アート小布施事務局
http://www.obuse-acf.com/
・ 陽光山 玄照寺
http://www.gensyoji.jp
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小布施町の千曲川ハイウェイミュージアムで14日と15日の2日間、北信山野草の会のみなさんが育てた雪割草や山野草を展示する「雪割草と早春の山野草展」が開かれました。 (写真=15日撮影)
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