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・ 藤岡牧夫
「風に吹かれて連載100回記念原画展」
・ 中田秀一制作楽器展
「アンデスの民俗楽器たち part2」
[ 期間 ]
・ 平成20年12月19日~平成21年4月22日
[ 開館時間 ]
・ 9:00~17:00
[ 料金 ]
・ 一般300円、高校生150円、中学生以下無料
[ 場所 ]
・ 千曲川ハイウェイミュージアム
※高速道路から降りることなく利用可
[ 参考HP ]
・ 千曲川ハイウェイミュージアム
・ ささ舟と藤岡牧夫
http://gf-haku.hp.infoseek.co.jp/
[ 問い合わせ ]
・ 千曲川ハイウェイミュージアム
TEL 026-247-6600
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小布施町の伝統行事「小布施安市」が、14日(水)と15日(木)に開催されます。「安市」は、江戸時代、この地で開かれた「六斎市」(ろくさいいち)の名残りをとどめるもので、2日間にわたり縁起物や福だるまなどが販売されるほか、15日には「皇大神社」境内で修験者による「千駄焼き・火渡りの神事」(午後3時)が行われます。
小布施安市
[ 期間 ]
・ 平成21年1月14日~15日
[ 場所 ]
・ 上高井郡小布施町・皇大神社周辺
[ マピオン地図 ]
・ 上高井郡小布施町大字小布施
[ 参考HP ]
・ 小布施町公式ホームページ
http://www.town.obuse.nagano.jp/
・ 小布施町商工会
http://www.e-obuse.com/hk/
・ 小布施町商工会青年部公式サイト
http://www.e-obuse.com/yp/
[ 問い合わせ ]
・ 小布施町商工会
<参考資料> 小布施安市
北国街道と谷街道の分岐にある小布施では、江戸時代初期の寛永6年(1625)から「六斎市」(ろくさいいち)が開設され、善光寺平の産物を中心とした商取引が盛んに行われていました。「六斎市」とは、毎月3と8の日のつく日に開かれ、月に6回市が開かれたことに由来していて、中野市では 1・4・7・11・14・17・21・24・27日に市が開かれたことから「九斎市」、善光寺や松代では「十二斎市」の名称で同様の市が開かれていたそうです。
しかし、明治時代になってからは、北信濃における物資の集散地として賑わった小布施も、交通上の理由などからその座を善光寺を中心とする長野に渡すこととなり、「六斎市」は次第に衰退します。これに危機感を感じた小布施の商人たちが、新たな商業の場を設けるべく「六斎市」を受け継ぎ開設したのが現在の「安市」といわれています。
初日の夜には、一年間の願いごとを託した福だるまを焼く「だるまのお焚き上げ」が、翌日は「稚児行列」や白装束を纏った行者らによる「千駄焚き・火渡りの神事」が行われ、近隣から訪れた人々で賑わいます。 (管理人ホームページ抜粋)
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小布施ハイウェイオアシスできのこ展が催されていると聞き訪ねてみました。
しかし!一般用駐車場は満車の状態で、結局、車を停められないまま退散することに。
この駐車場。平日はどのような状態かわかりませんが、土曜日や日曜日ともなると、何故か満車になっていることがほとんど。ガイドによれば、普通車は120台、大型バスは14台が停められる大きな駐車場なのですけどね。噴水公園が人気なのか、それともオアシス内の食堂のメニューがびっくりするくらいウマいのか、それはそれで良いことですが、そうであればキャパが足りなさすぎるぅ…。何かヘンだなぁ…と感じるのは管理人だけでしょうかね。
<管理人過去日記>
残念ながらそのようなわけできのこ展が見られなかったので、過去日記をここに掲載しておきます。毒きのこに注意しながら秋の味覚を楽しみましょ。 (平成17年10月2日の日記から)
秋はきのこの時期。今年の長野県内は、暖かい日が続いていることや少雨の影響もあり、きのこの生育状態はいまひとつとのことですが、秋の訪れの早い北信濃では、この時期から増え始める毒きのこの中毒から身を守るために、正しいきのこの見分け方を紹介するきのこ展が、長野県や長野県食品衛生協会の主催で開催されます。
管理人が訪ねたのは、JAみゆきのAコープみゆき野店(飯山市)とおぶせハイウェイオアシス(上高井郡小布施町)の二会場。猛毒で知られる「ベニテングタケ」(写真)や「コアラタケ」など毒きのこの実物が並び、会場を訪れた人々は、いかにも毒々しい色やカタチをしたきのこの数々を興味深く眺めていました。
案内によれば、特徴のある毒きのこは覚えてしまえば注意することもできますが、「ツキヨタケ」のように食用可能な「ヒラタケ」や「天然シイタケ」とよく似たものは、素人にはその見極めが難しく注意が必要とのことです。また、食中毒の多い毒きのこには「ツキヨタケ」のほか、「カキシメジ」「クサウラベニタケ」「ドクヤマドリ」といったものが多く、きのこ中毒のほとんどが家庭で発生しているとのことですので、採取したきのこに見覚えがないようであれば、食べないように注意することが必要とのことでした。
会場では採れたきのこを会場に持ち込んで係員に鑑定してもらうコーナーや、根拠のない誤った迷信を紹介するコーナーもあり、鑑定コーナーでは、実際に採ったきのこを持ち込んで吟味してもらう光景が見られました。写真は展示されていた毒きのこの「ベニテングタケ」。そういえば、よくゴルフ場でこんな感じのきのこ、見かけたっけなぁ。
<参考> 根拠のない誤った迷信
昔から伝えられている根拠のない迷信は展示ボードによれば次の通り。毒きのこの見極めは一種類ずつ確実に覚えることが重要とのことです。(紹介ボードから)
1.茎が縦にさけるきのこは食べられる。(×)
裂けないきのこには「テングダケの仲間」や「ニセクロハツ」等がある。裂ける毒きのこには「クサウラベニタケ」「カキシメジ」「ツキヨタケ」「ドクササコ」「コレラタケ」「サマツモドキ」「オオワライタケ」等がある。
2.毒きのこは美しい色をしている。(×)
「毒きのこのほとんどは地味な色で、美しい原色とは限りません」
「ベニテングタケ」のように毒々しい色をしたものもありますが、例えば「ドクツルタケ」「クサウラベニタケ」「ドクヤマドリ」「ドクササコ」などを見ると、普通のきのこと色は同じ。食用きのこでも色の美しいものがある。
3.虫の食べているきのこは食べられる。(×)
ヒトと虫の消化器は全く異なり、虫にとって、きのこの毒は問題にならない。
4.毒きのこでも油で炒めれば食べられる。(×)
強毒、弱毒のいずれも炒めて無毒化するもではない。
5.ナスと一緒に煮れば毒が消える。(×)
ナスには無毒化作用はない。
6.煮汁に銀のサジを入れ、黒変しなければ毒ではない。(×)
きのこの毒のほとんどは、アルカロイド、アミノ酸に属するもので銀を変色させる毒ではない。
7.塩蔵(塩漬)、乾燥すれば毒きのこでも食べられる。(×)
「ベニテングダケ」「ツキヨタケ」の毒は塩蔵・煮・焼・乾燥しても無害化しない。
迷信はやはり迷信に過ぎないようで。
正確な知識が必要のようです。
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上高井郡小布施町の千曲川ハイウェイミュージアムで19日(金)から開催される企画展。
歌川(安藤)広重の『東海道五十三次』とともに展示される『妖怪道五十三次】では、鬼太郎や目玉おやじが旅をする姿が描かれているとか。「境港水木しげるロード」の紹介、なんと!妖怪グッズの販売もあるそうですよ。
水木しげるとゲゲゲの妖怪たち
[ 開催日時 ]
・ 平成20年9月19日(金) ~ 12月16日(火)
・ 9:00 ~ 17:00 (9月中は 18:00 まで)
[ 場所 ]
・ 千曲川ハイウェイミュージアム
(上信越道小布施PA・ハイウェイオアシス)
※ 高速道路を降りることなく利用することが可能
[ マピオン地図 ]
・ 上高井郡小布施町大字大島
[ 参加費 ]
・ 一般 300円、高校生 150円、中学生以下 無料
[ 参考HP ]
・ 小布施町ホームページ
http://www.town.obuse.nagano.jp/
[ 主催 ]
・ 小布施町・小布施町教育委員会・境港観光協会
[ 問い合わせ ]
・ 千曲川ハイウェイミュージアム
TEL 026-247-6600
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秋の小布施町を歩くイベント。
管理人もメタポ対策のため、ちょいと歩いてみようかと思案中(笑)。
小布施町農村散策ウォーク
[ 開催日時 ]
・ 平成20年9月28日(日) 受付:午前9時
[ 場所 ]
・ おぶせフラワーセンター
[ マピオン地図 ]
・ 上高井郡小布施町大字押羽
[ 参加費 ]
・ 500円(保険料ほか)
[ コース ]
5キロ
[ タイムスケジュール ]
・ 9:00 受付開始
・ 9:30 開会式
・ 9:50 出発
・ 12:00 ゴール(記念品の配布:花苗、きのこ汁の振る舞い)
・ 12:30 イベント終了
[ 参考HP ]
・ 小布施町ホームページ
[ 問い合わせ ]
・ 小布施町役場産業振興グループ
TEL 026-247-3111 FAX 026-247-3113
※ 当日参加も可能
小布施町農村散策ウォークのパンフ |
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