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中野市のふるさとの森文化公園内にある浜津ヶ池(地図)では、桃色の花が印象的な大賀ハスが見ごろを迎えています。 (写真=19日撮影、640×480拡大可能)
<参考HP>
・ 信州なかの観光協会
http://www.nakanokanko.jp/
・ 長野県土地改良事業団体連合会
http://www.nag-doren.or.jp/
※「土地改良のしるべ」に浜津ヶ池について掲載あり
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中野陣屋・県庁記念館前に集合した4ヵ町の若殿様 |
戦国時代に始まり、今年で500年を迎える中野祇園祭が17日と18日の2日間、市街地を会場に行われました。
祇園祭では、修理が終了した中町区の屋台が6年ぶりに運行されたほか、18日の午後2時からは中町・西町・松川町・東町の4ヵ町からそれぞれ選ばれた子供4名が馬に乗って市内を巡行する「4ヵ町若殿様馬乗り」が行われました。 (写真=18日午後2時撮影、640×320拡大可能)
<参考HP>
・ 信州なかの観光協会
http://www.nakanokanko.jp/
<参考資料> 中野祇園祭
16日付北信タイムス記事によれば、中野祇園祭は戦国時代の永正7年(1510)に中野の武将・高梨政盛が越後長森原の戦いで長尾為景に味方して関東管領・上杉顕定を討ち取った戦勝を記念して始まった、と伝えられているそうです。
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中野市赤岩の谷厳寺で、3日と4日の2日間、あじさい祭りが開催されました。
境内に咲くあじさいは約6000本。
現在、参道周辺では満開となっていますが、全体では半分程度がようやく色付き始めた状況。例年より幾らか遅れているらしく、本格的な見ごろは10日頃になりそうです。 (写真=4日撮影)
<参考HP>
・ 信州なかの観光協会
http://www.nakanokanko.jp/
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29日から6月20日まで、中野市の一本木公園(地図)では「2010なかのバラまつり」(主催:中野市バラまつり実行委員会)が開催されます。
今年のテーマは「幸せの黄色い薔薇~君のすべてが華恋」。
会場イベントでは、6月5日に中野市出身の女優で、なかのバラ大使を務める西丸優子さんが来場するほか、フラワーアレンジメント、バラの講習会、切りバラコンテスト、バラグッズの販売などが予定されています。
また期間中は、長野電鉄信州中野駅からバラまつり会場まで無料のシャトルバスが運行されるほか、長野電鉄では、バラまつり期間中の土・日曜日に限り、特急「ゆけむり」を会場に近い中野松川駅に臨時停車するほか、特急券・乗車券・入園料(開催協力金:200円、就学生以下無料)がセットになった往復乗車券の発売が行われます。詳しくは、公式ホームページをご覧頂くか、中野市建設水道部都市計画課(0269-22-2111)までお問い合わせください。 (写真:中野市一本木公園に咲くバラ=23日撮影、640×480拡大可能)
<管理人ひとこと>
「なかのバラまつり」の開催に先立ち、23日に会場を訪れてみましたが、今年は開花が遅れているのか、黄木香バラが僅かに咲く程度で、ほとんどが蕾(つぼみ)の状態でした。
しばらく安定しない陽気が続くことや、例年の傾向として、イベントの後半にかけて満開になることが多いようです。テレビや新聞をチェックして、バラまつりの話題が取り上げられるようになった頃にお出かけされると良いかと思いますが、さてどうでしょうか。
<参考HP>
・ 2010なかのバラまつり(バラまつり実行委員会)
http://www.ipk-rose.com/fes/index.html
※ 開花状況レポ・ライブカメラあり
中野一本木公園に咲くバラの開花状況 (5月23日) | |
ようやく蕾(つぼみ)が… | |
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中野市更科(地図)の高井舟着神社に残る遺跡と遺物について。 (写真:高井舟着神社=3日撮影)
<参考資料> 舟つなぎ石
岩座に祀られている秋葉社 |
ここには、舟をつなぐ穴の見られる岩もあり、湖沼伝説と神の岩座が合体した姿が残されている。 (更科区設置の案内板から)
<参考資料> 中野市指定有形文化財 捩文鏡(ねじもんきょう)
直径一一.二cm、緑厚〇.三cmで思わ一五〇gの青銅製の凸面鏡で、裏面の中央には、紐を通す突起があり、内側に変形獣文(紐をねじった形)外側は鋸状の模様が浮彫されています。古墳時代中期(五世紀頃)のもので日本で作られたと推定されています。鏡の表面には、布の付着痕があり、古墳へ副葬する時に、布で包まれていたものと推定されています。また、裏面の突起に、紐の付着痕が見られます。
この鏡は、昭和二二年に檀原長則氏によって姥懐山(うばふところやま)古墳から剣、管玉とともに発見されました。
現在、高井舟着神社の社宝とされ、氏子総代宅に保管されています。
(中野市教育委員会設置の案内板から)
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