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新潟県境に近い飯山市の富倉地区(地図)の秋景色。今月8日には恒例の新そばまつりも開催されました。
写真は、新そば祭りの会場になった旧富倉小学校跡地に建つ富倉ふるさとセンター・かじか亭。今日も彩りを深めた紅葉を眺めながら、名物「富倉そば」を味わう観光客で賑わっていました。 (写真=15日撮影、640×480拡大可能)
<管理人ひとこと>
かじか亭さんのホームページがリニューアルされ、とても見やすくなりました。新しいパンフレットがホームページからダウンロードできます。お出かけ前にぜひご覧ください。
<参考HP>
・ 富倉ふるさとセンター事業組合 かじか亭
http://www.iiyama-catv.ne.jp/~kajikatei/
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飯山市瑞穂(地図)にある県天然記念物の神戸(ごうど)のイチョウの様子です。
まだまだ青い葉が残っていますが、全体的には黄色に染まり始めたかなぁ…という感じです。
昨年は11月24日頃が見ごろで、その後3日ほどして落葉したと聞いています。
今年はどうでしょうか。 (写真=8日撮影、640×480拡大可能)
関連記事 >>> 色付く神戸のイチョウ (2009.11.15)
関連記事 >>> 飯山・神戸のイチョウが見ごろ
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カラー印刷になった今年の「新そばまつり とみくら市」のパンフ |
長野・新潟県境に近い飯山市富倉(地図)の富倉地区活性化センター(旧富倉小学校)前で、8日午前8時から恒例の「新そばまつり とみくら市」が開催されます。富倉地区といえば、あのオヤマボクチをつなぎに使ったそばが有名。テレビの旅行番組や、雑誌のトラベルライターが「幻の富倉そば」と宣伝したか否かは不明でありますが、早朝から富倉街道を、長野県側からは甲信勢が、新潟県側からは越後勢が大挙して押し寄せ、「ワレこそは~」とばかり、そばをめぐっての争奪戦を繰り広げることからしても、このそば祭りの認知度は北信州随一といっても過言ではありません…、と管理人は思っています。
今年は、やや冬の訪れが早そうな雰囲気とのこと。北信州・飯山にも雪の知らせが届くのもそろそろかもしれません。暖かい服装でお出かけください。
<参考HP>
・ 飯山市ホームページ
http://www.city.iiyama.nagano.jp/
・ 飯山市観光協会
http://www.iiyama-ouendan.net/
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千曲川農産物直売所 |
また、道の駅「花の駅千曲川」にあるJA北信州みゆき・千曲川農産物直売所では感謝祭が行われ、用意していた300食分のキノコ汁が終わり、後から追加する盛況ぶりでした。 (写真=18日撮影)
<管理人ひとこと>
飯山方面に出かけた時には必ず立ち寄るAコープみゆき店。ところが、ここの広告は管理人が住む長野市では見ることができません。篠ノ井店や松代店との共通広告のようですので、その周辺では新聞に折り込まれてくるのかもしれませんが…。ということで、いつも行きあたりばったりの買い物をしていたわけですが、いろいろ調べてみましたら、長野県Aコープのサイトでチラシの確認ができることがわかりました。毎週金曜日から日曜日まで掲載されているとのことですので、次回以降、ネットで調べてから出かけてみようかなって思います。
<参考HP>
・ 長野県Aコープ
http://www.nn.zennoh.or.jp/acoop/
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東京電力西大滝ダムのダム湖を遊覧する船が10月25日まで運航されています。
土・日・祝日は午前10時から午後4時まで、平日は3日前までに予約し6名以上での運航となるそうです。料金は大人1500円、小学生は500円で、飯山市と野沢温泉村の小学生は無料。 (写真:桑名川の乗り場と遊覧船、対岸は野沢温泉村七ヶ巻=18日撮影)
<管理人ひとこと>
国道を走っていたら、JR飯山線桑名川駅(地図)近くの河畔に屋根付きの船を発見。帰りに旧道を通り近づいてみると、ダム湖の遊覧船であることがわかりました。新幹線開通後の北信州を訪れる観光客を見越して、地元の観光資源の見直しを考える方々(ダム湖を観光に生かす会)により運航されている船とのことだそうです。
そういえば、この発着場はかつて対岸の七ヶ巻を結ぶ渡し船があった場所。管理人が高校生の時にはまだここに渡しがあり、長野から飯山線に乗ってここの渡しに乗らせてもらったことがありました。確か台風だったか、増水した際に運航できなくなり、上流に大きな橋ができたと聞いています。
渡し船と千曲川の風景はカメラマンにも人気だったそうで、特に冬の季節は雪国ならではの、モノクロ一色の世界をカメラに収めることができる場所だったようです。渡し舟が残っていれば、写真のような風景だったのかもしれません。
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