【くるまやラーメン・博多とんこつ】 （長野市）

【撮影場所】　くるまやラーメン長野上松店　（長野市）
【撮影日時】　平成２２年１１月２１日
【コメント】
長野市上松にある「くるまやラーメン」（本社：東京都足立区）の長野上松店。近くに住宅街を控え、また幹線道路に面した立地条件から、平日はサラリーマンが、休日は家族連れで賑わいます。駐車場は、店舗横に第１駐車場、建物を挟んで北側に第２駐車場を完備。向いの「りんごの木」とは駐車場が共用されていませんので、第１駐車場を利用する際には「くるまや」と指定された場所に駐車します。
写真は、くるまやオリジナルから「博多とんこつ」（６３０円）。細麺にやや加減されたとんこつ味は、個人的には好みの味でしたが、こってり系を期待する人たちからは評価が分かれるところでしょうか。
最後に驚いたことが２つ。ひとつは、おかわり自由のライスが大人気だったこと。育ち盛りのお子さんがいるご家族には、とってもリーズナブルなお食事になるかもしれません。そしてもうひとつはブルーカード（地元のお買いものカード）が使えること。ポイント集めにも大いに貢献してくれそうです。

 くるまやラーメン長野上松店
電話：[phone]
地図：長野市上松
＜食べログ＞
・　くるまやラーメン 上松店 （ラーメン / 本郷駅、桐原駅、善光寺下駅）
＜参考ＨＰ＞
・　株式会社くるまやラーメン
　　http://www.kurumayaramen.co.jp/


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【テンホウ小布施店・辛口タンタンメン】 （上高井郡小布施町）

【撮影場所】　テンホウ小布施店　（上高井郡小布施町）
【撮影日時】　平成２２年１０月１６日
【コメント】
諏訪市中洲に本社を置く株式会社テンホウ・フーズの直営店。小布施店は、観光客で賑わうエリアから少し離れた小布施町中松の広域農道（北信濃フルーツ街道）沿いにあり、ログハウス風の建物は通りからも目立つオシャレなお店です。
今回頂いたのは、テンホウ定番のタンタンメンシリーズから「辛口タンタンメン（キムチ入りピり辛スープ）」（６３０円）というもの。細麺にこってりした辛口スープが絡んで、カラダはぽかぽか。ただ、キムチとのバランスはやや微妙な感じ、というところでしょうか。人気の「タンタンメン」（４８０円）からスタートして、順にステップアップしていったほうが無難かもしれません。

 テンホウ小布施店
電話：[phone]
地図：上高井郡小布施町大字中松
＜食べログ＞
・　テンホウ 小布施店 （レストラン（その他） / 小布施駅、都住駅、北須坂駅）
＜参考ＨＰ＞
・　みんなのテンホウ
　　http://tenhoo.jp/


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【横浜ラーメン萬年家】 （塩尻市）

【撮影場所】　横浜ラーメン萬年家　（塩尻市）
【撮影日時】　平成２２年３月２０日
【コメント】
塩尻市宗賀洗馬の国道１９号線沿いにあるラーメン店。午前１１時からの開店に合わせて訪れる客も多く、駐車場は大型トラックから一般車までいつも満車。地元でもよく知られる人気ラーメン店のひとつです。
写真は、鶏ガラと魚介ダシのスープに、細麺を使ったという「支那そば」（普通：６００円）。あっさり感のある管理人好みの味に仕上がっていて、とてもおいしく頂くことができました。

 横浜ラーメン萬年家
電話：[phone]
地図：塩尻市宗賀
＜ 参考ＨＰ＞
・　ラーメン萬年家
　　http://www.ramenmannenya.com/


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【上信越自動車道下り・松代ＰＡのラーメン】 （長野市）

【撮影場所】　上信越自動車道下り・松代ＰＡ内　（長野市）
【撮影日時】　平成２２年１月３１日
【コメント】
昨今のラーメンブームの影響もあって、県内では新進気鋭の凄腕のラーメン店が続々オープンしてます。ブログに掲載していない話題のラーメン店の味も試してみましたが、店主が日々努力されているだけあって、実にウマい。
ただ、おいしいだけあって、値段が高い（泣）。学生時代、バイトで稼いだ給料のなかから、どうにか捻出して、学食の２５０円ラーメンにありついていたワタシらの世代には、やはり７００円のラーメンというのは贅沢なのかなぁ…という気持ちになってしまって、なかなか手が出せずにいたりします。そして今の不景気。モノの値段は下がったとはいえ、入口が狭まれば、やはり出口も締めなくてはいけないのは世の常で、大好きなラーメンであっても例外ではなく、せめて４００円から５００円くらいの間で一杯、満足できるラーメンはないものか、と探し歩くようになりました。
そうしたなかで、探せば結構あるもので、今回紹介するラーメンもそのひとつ。上信越道下り松代ＰＡ（地図）の食堂で提供されているラーメンは、お値段も手ごろな４００円。見た目はごく普通のラーメンですが、スープの味はなかなかで、薄くてもしっかり気持ち１枚のチャーシューがのっていることがうれしいところ（笑）。これではお腹がいっぱいにならない、という方もいるかと思いますが、実はこのくらいの量と見た目のシンプル感が、メタポ対策に悩まされている管理人のようなオヤジさんたちには適当なのかもしれません。
この下りＰＡの食堂、高速道路を利用しなくてもＰＡ南側にある駐車場が利用できます（もちろん、高速道路へは入れません）。機会がありましたら、ぜひご利用のほどを。

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【鮮味館ＳＢＣ通り店・台湾ラーメン】 （長野市）

【撮影場所】　鮮味館ＳＢＣ通り店　（長野市）
【撮影日時】　平成２２年１月２日
【コメント】
長野市吉田のＳＢＣ通り（今はＳＢＣありませんが）にある台湾料理のお店。以前、ここには「かっぱ寿司」（その後稲田通りへ移転）がありましたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。最近は、ヤマダ電機の東側と説明したほうがわかりやすいかもしれません。
このお店の特徴は、さまざまな台湾料理が用意されているばかりでなく、とにかく安く、ボリュームがあること。昼間利用するサラリーマンから、週末などに利用が多い家族連れまで、幅広い年齢層に支持されていることにも注目したいところです。
今回頂いたのは、長野勤務中によく食べた「台湾ラーメン」（４７２円）。台湾を訪ねたことがないので、実際に「台湾ラーメン」なるものがどんなものなのかわかりませんが、こちらのお店で提供されているラーメンは、とにかく辛口なのが特徴。刻んだ唐辛子がパラパラと入っているだけで、こんなにも辛くなるのかなぁ…と思うほど。もっとも好みもありますので、一概に辛～いとはいえないのかもしれませんが、個人的にはこの程度の辛さがちょうどお手頃かと。またランチタイムには、ここにチャーハン（選択可）がついて、なんと７００円とのことですから、おこづかいの少ないお父さんサラリーマンには、ぜひおススメしておきたいと思います。中国語が飛び交うお店の雰囲気も、また楽しいかも。

 台湾料理 鮮味館ＳＢＣ通り店
電話：[phone]
地図：長野市吉田１丁目
＜食べログ＞
・　台湾料理鮮味館 ＳＢＣ通り店 （洋食・欧風料理（その他） / 桐原駅、信濃吉田駅、本郷駅）


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