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管理人の思いつくまま、気の向くまま、長野県内の町や村の話題を取り上げています。

150504_1044_湯福神社(長野市)

長野市箱清水(地図)にある神社( Wikipedia )でご祭神は建御名方神。
境内には善光寺の開祖として知られる本田善光の廟とされる磐境( Wikipedia )が祀られています。
(写真:拝殿と善光廟=4日午前撮影、640×480拡大可能)

<参考HP>
・ 全国善光寺会(北陸・信越地域)
  http://www.zenkojikai.com/
・ おみやさん com
  http://www.omiyasan.com/

<参考資料> 湯福神社由緒
御祭神 健御名方命 荒御魂
当社の鎮座は往古のことで詳らかではない。ただ、日本書紀に持統天皇五年(六九一)に風鎮祭の神として、奈良の龍田大神・信濃諏訪の大神・当地(水内郡と呼ばれていた)の水内大神の三社を勅祭としたと記録があり、古くよりこの水内平野一帯の氏神として崇敬されていたことがわかる。
御祭神の健御名方命は、大国主命の御子神で信濃国の国土開発に当られた。特に当社は大神の荒御魂(積極的・活動的な魂)をまつり、力強い神の働きを持つ。
「湯福」の社名は、風の吹く形容から、『息吹(イフキ)の神』の御名が『イフクの神』・『ユブクの神』と変わってきたもので、「井福大明神」とも称され、川中島合戦の戦いの折りに越後勢に持ち去られた「井福大明神」の名の鰐口が新潟県の佐渡ヶ島に現存している。
風と水の守護神と仰がれ五穀豊穣・生業繁栄を祈り、豊かな生活の根源を司る神である。古来より善光寺の氏神・鎮守の神としhて、また戸隠神社の守護神三社の一つと称される。現在に至るまで例大祭には善光寺よりの参拝を受ける。境内の拝殿左手前には、善光寺開祖本田善光卿の廟とされる磐境が祀られている。
例大祭は十月十日である。特殊神事の「湯立て神事」が行われる。聖なる熱湯で不浄を清め去り、明日への清浄発展を祈る神事である。同日荒御魂の御名をもって「境内相撲」が催される。
参道両脇の大欅(けやき)は旧文部省指定で樹齢が一千有余年を超える。現在は長野市文化財に指定されている。
尚、氏子は市内十五ケ町である。

主なる祭日
歳旦祭  一月一日
祈年祭  四月二日~三日
夏越大祓式  六月二十八日
御射山祭  八月二十六日
例大祭  十月九日~十日
新嘗祭  十一月二十四日
越年大祓式  十二月二十五日
(境内案内板から)

<参考資料>
天然記念物 湯福神社のケヤキ
ケヤキ(ニレ科)は本州・四国・九州の平地丘陵地に自生し、また植えられる。各河川の厚い土地に発達している。夏緑樹であるため、夏の暑い陽射しを防ぐ働きがある。
大きい根は、地下水を大量に吸い上げるので、土壌の湿気を少なくするのに役だっている。社寺境内などでは、このような自生木が大木となったものが主である。
指定木は以下の三本である。
①参道の東側のケヤキ。
 樹高十八m、胸高周囲八.七七m、推定樹齢約九百年。
②参道の西側のケヤキ。
 樹高二十m、胸髙周囲六.八五m、推定樹齢約七百年。
③西側の玉垣近くのケヤキ。
 樹高約十七m、胸髙周囲七、六六m、推定樹齢約八百年。
これらの三本は、以前に旧県指定をうけたこのある名木で、風雪に耐えながら、現在に至っている。
(長野市教育委員会・湯福神社設置の案内板から)





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